韓国へ美容整形を市に出かける日本人達

円高、ウォン安の影響を受け、日本から韓国へ美容整形を受けに出かける日本人が増えているそうです。韓国では、美容整形外科医が美容整形の専門のクリニックを解説しており、その数も日本のそれとは比べ物にならないほど多いです。また、整形外科医だけでなく、皮膚科の医師も美容整形を受けたいと希望する多くの日本人を受け入れています。
太っている人が脂肪吸引を望むのは当然のことです。憎き脂肪の塊が簡単に消えてしまうのですから、お金を払ってでもやりたがります。ですが、この脂肪吸引は、絶対数のある脂肪細胞を取り出すことに他なりません。脂肪がなくなってしまえば、本来ある体温調節機構や、必要なエネルギーを蓄える力が弱まります。脂肪吸引を決して、簡単な気持ちでは行ってはいけないものなのです。
 阪神大震災から17日で16年。今年も被災地・神戸を訪れた。記者生活で5回巡ってきた「1・17」のうち、これで4回を神戸で過ごした。竹灯籠(とうろう)にともされた火を見つめる被災者の横顔からは、癒えない悲しみが伝わる▼大学4年間を神戸で過ごしながら、震災と向き合ったのは最後の年。「1・17のつどい」に初めて参加し、街並みを一見するだけでは想像できない傷跡が残っていることに気付いた。知ろうともしていなかった自分を恥じた▼そんな思いもあり、記者になってからは積極的に震災取材をしている。どこまで力になれるか分からないが、無関心だったあのころの自分に対する、せめてもの償いだと思っている。【三上健太郎】

1月20日朝刊

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 17日で阪神大震災から16年を迎えました。今年も各地で、犠牲者の冥福を祈る追悼行事がありました。当時、神戸市内に住み、小学校5年生だった私も、あの日の記憶は鮮明なままです。
 まだ寝ていた早朝、体がなぜか浮き上がり、間もなく母が覆いかぶさってきました。実際に揺れた時間よりも長く感じました。父が寝ていた場所から約1メートル離れた大型テレビが、体まであと数センチの所まで迫り、家の中は割れたガラスの破片などで足の踏み場もありません。体が震えたことを覚えています。その後1カ月以上、井戸水をくんだり、近所の人と助け合う生活が続きました。
 徳島市の新浜地区の自主防災会が先日、開いた災害訓練で、会員の1人が「隣人との協力が不可欠」と話していました。16年前の震災を経験した者としても、日ごろから近隣住民との会話を心掛け、助け合いに備えることも必要だと感じます。【山本健太】

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 ■東海、東南海、南海地震 いつ起きてもおかしくない

 阪神大震災を経験した神戸から防災情報を国内外に発信する「災害対策セミナー in 神戸」(神戸市など主催)が19日、神戸市中央区の神戸国際会議場で開幕。講演で、県の防災研究機関「人と防災未来センター」の河田惠昭センター長が「東海、東南海、南海地震はいつ起きてもおかしくない。行政だけでなく、市民レベルでも警戒心を強め、住宅の耐震化など次の災害に備えるべきだ」と呼びかけた。20日まで。

 平成20年から毎年開催されており、今年で4回目。震災の経験や復興の実績とともに、最新の防災情報を広く提供するのが目的。防災をテーマにしたシンポジウムやワークショップ、消防団員による救命士講習会を繰り広げる。

 地域防災シンポジウムには市民ら550人が参加。地域の防災力向上に貢献した団体や市民を対象にした「防災功労者賞」「ともにつくる安全で安心なまちづくり賞」の表彰式が行われ、神戸市の矢田立郎市長が26団体と21人に表彰状を贈り、「これからも地域の防災力を高めていただきたい」とあいさつした。

 地域住民と合同の防災訓練を実施した市立だいち小学校(神戸市長田区)の代表として表彰状を受け取った同小5年の井上拓海くん(11)は「近所の人に震災の時には家が崩れて負傷者をなかなか助け出せなかったと聞いた。防災訓練で救助に使う道具の場所や使い方を覚えたので、災害が起きたときには生かしたい」と話していた。

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 神戸・北野異人館街のシンボルとして観光客らに親しまれる国指定重要文化財の「風見鶏の館」と、市認定伝統的建造物の「ラインの館」が2月1日から2カ月間、保存修理工事のために休館する。風見鶏の館の補修工事は阪神大震災後の復旧工事以来13年ぶり。外壁などを補修し、4月1日にリニューアルする。 

 市教委文化財課によると、風見鶏の館は明治42年ごろの建築。レンガ張りの外壁と屋根の上の風見鶏がトレードマークで、修学旅行などの人気スポットになっている。平成7年の震災ではレンガがはがれ落ちるなどの被害を受け、約1年8カ月かけて復旧工事を実施。以降、10年以上が経過して外壁の一部の塗装に傷みが目立っていた。

 ラインの館は大正4年の建築。平成17年に一部外壁を補修したが、雨漏りがあったため防水などの補修工事を施すという。

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