塾講師はやりがいのある仕事です

塾講師を私は20年ほどしていました。とてもやりがいのある仕事だと思います。子どもたちの成長をじかに見ることができます。できなかったことができるようになったときはとてもうれしいです。また中学3年生で進路指導をして人生の岐路に立ち会えるのも素晴らしいことだと思います。合格した時は涙を流して喜んでいる姿をみると塾講師としての使命を果たしたと思います。
家庭教師にお世話になったということがある方も結構いるのではないでしょうか。家庭教師は、塾とは違い、家など、教師が受講できる場所に移動し、教えてくれるのです。受講する側にとっては、とても便利で一々、塾などに行く必要性もないため、らくらく受講することができます。近年では家庭教師を見る機会は私的には減りましたが、是非家庭教師を雇うのもいいと思います。
 ◇基本構想発表
 四日市公害の資料館の整備を進めている四日市市は、14年4月の開館へ向け、基本構想をまとめた。「過去を知り、学ぶ」「未来に役立てる」などの主題を掲げ、当時の写真を展示することなどを盛り込んだ。だが、市が保有する当時の写真はほとんど残ってなく、担当者は「写真は展示に欠かせない。保管している市民や環境団体、マスコミなどの協力も得たい。なぜ、写真がないのかは分からない」と話している。【井上章】
 公害資料館は、学識経験者や公害訴訟の元原告、環境団体、企業などで作る「資料館あり方検討会」を設置し、今年度中に基本計画を策定する。公害の歴史を学ぶだけでなく、企業や海岸、里山などを巡り、公害を防ぐ技術を見学し、自然環境を体感できる体験型施設を打ち出している。
 しかし、59年春の第1コンビナート稼働前後の市広報紙を繰っても、公害関連の記事や写真の掲載は少ない。市環境保全課は、「四日市再生『公害市民塾』」の沢井余志郎さん(82)が所有するネガ約500本に上る写真に期待しているという。
〔三重版〕

6月24日朝刊

【関連記事】
オートバイ:鈴鹿8耐の出場マシン、市役所1階に展示 /三重
御在所ロープウエイ:メーンロープを交換−−菰野 /三重
純米酒セット:老舗の2蔵元が協力 朝日の特産第1弾発売 /三重
四日市市:市民アドバイザーが意見−−市広報戦略会議 /三重
東日本大震災:欽ちゃん、万古焼贈る 県が協力、宮城・気仙沼へ1000組 /三重


 三岐鉄道(本社・四日市市)は、北勢線の全線電化開通80周年を記念した乗車券の販売を始めた=写真。
 北勢線は桑名市の西桑名駅といなべ市の阿下喜駅を結ぶ全長20・4キロで、31年7月8日に全線を電化した。記念乗車券は、西桑名駅−阿下喜駅間の片道運賃の460円で、発行日に限り使用できる。台紙の表面には77年5月の桑名駅に止まるモニ220形の電車、裏面には全線電化された時の時刻表が印刷されている。
 西桑名駅などで販売している。問い合わせは、同社運輸課(059・364・2143)。【加藤新市】
〔三重版〕

6月24日朝刊

【関連記事】
三岐鉄道北勢線:歌声乗せ、サロン電車は走るよ走る 60歳以上70人熱唱 /三重
参宮線:JR東海、来月21日に特別列車運行 全線開通100年で記念切符も /三重
JR山陽線:小郡−下関間、きょう電化50周年 記念列車運行や入場券発売も /山口
三岐鉄道北勢線:乗客5万1251人増 収支持ち直す /三重
三岐鉄道・北勢線:マイカー通勤者らに、利用呼びかけ−−桑名駅 /三重


 県議会の各派代表者会議は23日、議員報酬などの額を検討する諮問機関「議員報酬等に関する在り方調査会」を設置する条例案を今定例会に提案することを正式に決めた。委員は外部の有識者だけで、県議会事務局によると、第三者が議員報酬の額を協議する機関の設置は全国の都道府県で初めてという。
 調査会は県議会の付属機関で、議員報酬と政務調査費の額などを調査する。委員は県議を除く有識者5人以内で構成する。設置期間は来年6月末までで、現行の月額報酬83万円が適正か検討する。
 県議会は調査会の答申を受け、再度協議して報酬額を決めるという。調査会は当初、昨年12月の定例会での可決を目指していたが、会派間で合意できず、先送りになっていた。
 また、東日本大震災による県内産業が受けた影響や経済状況を考慮し、7月から来年6月末まで、各会派に1人当たり月15万円を支給している政務調査費を8万4000円に減額する条例案を上程することも決めた。両案は28日の本会議に提案され、即日採決される。【大野友嘉子】
〔三重版〕

6月24日朝刊

【関連記事】
名古屋市議会:則竹議員辞職 「市長は説明責任を」
名古屋市議会:則竹市議が辞職 政調費不適切処理で引責
名古屋市:河村市長が調査を指示 則竹市議の政調費問題
名古屋市議会:則竹氏、政調費を不適切処理
名古屋市議会:政調費問題 中村議長が陳謝 「不適切」と修正 /愛知


 鈴鹿市が贈呈する東日本大震災の被災地でハエなどを駆除するための動力煙霧機15台と18リットル入り薬剤75缶が23日、市役所でトラックに積み込まれ、宮城県石巻市役所に向けて出発した=写真。24日昼ごろに到着する。
 末松則子市長が17日から19日にかけて宮城県を視察し、煙霧機と薬剤の提供を決めた。石巻市の亀山紘市長が「ハエなどの大量発生が懸念される」と訴えたため、制度の変更で鈴鹿市の倉庫に保管したままの煙霧機を届けることにしたという。
 煙霧機は、1分間に100〜250CCの薬剤の煙霧が可能で、これまでは民家の床下の駆除や消毒に使用していた。市防災安全課は「15台とも試運転をしており、被災地でのハエなどの駆除に威力を発揮してくれるのでは」と期待している。【大原隆】
〔三重版〕

6月24日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:原発派遣自衛官、手当は4万2000円
東日本大震災:被害16兆9000億円…建物・インフラ
東日本大震災:人工丘の命名権販売 防災事業費に…岩沼市
東日本大震災:東京都が「被災地応援ツアー」に補助金
余録:被災地の梅雨