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山武は、雇用創出効果が期待される省エネや温室効果ガス削減などに関わる専門資格「カーボンマネジャー」の社内育成に乗り出す。内閣府が実践するキャリアアップ戦略「カーボンマネジャー・ワーキング・グループ」が公募した「カーボンマネジャー事業主体」に応募し、7月12日に選定されたことを受けた措置。
カーボンマネジャーは、二酸化炭素(CO2)を削減するために地球温暖化対策についての専門知識やノウハウを客観的に評価できる人材で、政府が2012年度から導入を目指している。レベル1〜7までの7段階となっており、例えばレベル1は省エネ法を理解している程度で、レベル7になると海外でも活躍できる人材というように評価基準が示されている。
今回の事業公募は、同資格に関する具体的な能力評価基準と育成プログラムの速やかな策定、それを検証するための実証事業で、同社は事業主体として全面的に協力することになった。今後、社内の選抜メンバーによるeラーニングや実務実績の評価、集合研修などを経て、レベル1〜4に相当する人材の育成を行う。当面の目標として、3年後に1000人の有資格者を目指す。
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オリエンタルランドを運営する東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)が4日、オープンから10周年を迎えた。園内には多くのディズニーファンや家族連れが詰めかけ、期間限定のショーなどを楽しんだ。
この日は、午前8時の開園前から、約1万3000人のファンが長蛇の列。記念セレモニーで、オリエンタルランドの加賀見俊夫会長は「これからも日本全国が明るくなるために、ディズニーの魔法でみなさんの笑顔を作りたい」などと笑顔であいさつした。
記念ショーの「Be Magical!(ビー・マジカル)」では、ディズニーキャラクターが、「ビー・マジカル!」というかけ声とともに次々と登場。華麗なダンスなどを繰り広げた。月に1度は来ているという栃木県小山市の女子高校生(16)は、「いつもより華やかで、すごく感動しました」と声を弾ませていた。TDSは、東京ディズニーランド(TDL)と並ぶ2カ所目のテーマパークとして、2001年に開業した。
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日本駐車場開発が発表した2011年7月期の連結決算は、経常利益が前年同期比28.8%増の14億3800万円と大幅増益となった。売上高は同10.9%増の96億0700万円と増収だった。
東日本大震災で東京・横浜の一部エリアで自動車利用を手控える動きがあり、時間貸し駐車場の稼働が低下する影響があったものの、既存の駐車場が全体的に好調だった。また、海外展開した駐車場も順調だった。
営業利益は、駐車場事業での新規物件の増加などで同1.3%増の15億0100万円と過去最高だった。最終利益は同11.1%増の8億5000万円となった。
今期の業績見通しは売上高が同14.5%増の110億円、営業利益が同33.2%増の20億円、経常利益が同30.0%増の18億7000万円、当期純利益が同30.1%増の11億0600万円となる見通し。
《レスポンス 編集部》
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日本駐車場開発 特別編集
四国電力の伊方原発1号機(愛媛県伊方町、出力56・6万キロワット)が4日、定期検査入りした。12月半ば終了の予定だが、ストレステスト(耐性検査)の結果や地元了解が必要で、再稼働の見通しは立っていない。
同社の原発は3基中2基が運転停止し、企業からの電力買い取り、関西電力への融通中止などで供給余力8・4%を確保する。全国では54基中43基の原発が停止したことになる。
こうした事態に関連し、鉢呂吉雄経済産業相は4日、再稼働の可否を首相と関係閣僚が判断する際の基準を作成する方針を明らかにした。
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